『modern blue quintet』

2006.10.18 大塚ウェルカムバック

modern blue quartet quintet

are

violin : sasuke
sax : kazunori arai
bass : kouya furudate
drums : akihiro motohashi
piano : kazuaki sakamoto


set list

1. on green dolphin street (b.kaper)
2. 楕円 (k.sakamoto)
3. turnaround (o.coleman)
4. escualo (a.piazzolla)
5. last train home (p.metheny)
6. spain (c.corea)
7. bolivia (c.walton)
8. sara's touch (m.mainieri)


ライブレポート(by sakamoto)

今回はフルメンバーの5人編成でのmodern blue quintetとなりました
フロントが1弦1管なので果たしてアンサンブルとして成立するのか
初めは多少の不安もありましたが
特に弦が上、管が下に入ってハーモニーを作った場合等は
かなりやみつきになるサウンドになりました
また今後はその逆のハーモニーや
更に拡張した音程間等に可能性を感じられる物になりました

1.on green dolphin street
ジャズのスタンダードナンバー
クインテット編成での初ライブのオープニングは
何故か初のピアノトリオでの演奏となりました

2.楕円
今回唯一のオリジナル曲です
ヴァイオリンとサックスが加わって
いよいよクインテット編成での演奏がスタートします
サックス、ヴァイオリン、ピアノが3者3様のソロパートが入り
楽しく演奏出来ました

3.turnaround
前回に引き続いて演奏したornette colemanの変則ブルースです
全員でのソロ回しはやはり楽しいものです

4.escualo
astor piazzoraの名曲
violin,sax,bassの変則トリオでの演奏
和音なしアドリブなしの
我々にとって今回最もチャレンジ要素の
強い曲でした

5.last train home
pat methenyの名曲
methenyファンが多いうちのバンドですが
それにしてもこの曲か!?という意外な選曲…
だと個人的に思っております

6.spain
chick coreaの名曲
初期の頃から練習してきた曲なので
久々だったこともあり楽しく演奏出来ました

7.bolivia
ceder waltonの名曲
メインのメロディーをバイオリンが取り
arai氏のサックスがそれを絶妙にサポート
ライブの終わりも近づいて
ハイテンションな演奏となりました

8.sara's touch
mike mainieriの名曲
美しくかつポップなメロディーのバラードで
今回のライブは〆となりました
後半部分へ向かって徐々にテンションが高まっていく
楽曲の素晴らしさに導かれる様に演奏しました


(photo by welcomeback)